
愛知県のアパートオーナー様よりドローン屋根点検をご依頼
愛知県内でアパート経営をされているオーナー様より、ドローンによる屋根点検をご依頼いただきました。ご相談のきっかけは、近隣で工事をしていた業者様から、
「屋根が劣化している」
「雨漏れの原因になる可能性がある」
「全面張り替えが必要」
と指摘を受けたことでした。
その後、実際に全面張り替えの見積もりを取得されたものの、工事費用が高額だったため、「まずは本当に全面改修が必要な状態なのか確認したい」とのことで、FREIHEITへご相談いただきました。
足場費用をかけずに現況確認できるドローン点検を実施
通常の屋根調査では、足場設置費用が発生するケースも少なくありません。
今回は、まず現況確認を目的として、ドローンによる可視点検を実施しました。
対象建物は、
- 築15年
- スレート屋根
- アパート建物
でした。
現時点では、住人様から大きな雨漏れクレームは発生していない状況でしたが、
「階段屋根から雨水が多く流れてくる」という気になる症状があったとのことです。
ドローン点検で確認できた内容
ドローンで屋根全体を確認したところ、まず確認できたのが雨樋の詰まりでした。建物周辺には目隠し用の樹木が植えられており、成長した樹木からの落葉が雨樋内部に蓄積していました。
その影響で排水がうまく機能せず、階段屋根付近へ雨水が流れやすい状態となっていました。
さらに、屋根上に設置されていた鳩小屋周辺の取り合い部分では、
- ひび割れ
- 浮き
- 劣化
も確認されました。
現時点で大きな雨漏れには至っていませんでしたが、今後雨漏れへ発展する可能性がある状態でした。
点検画像をもとに再見積|必要工事だけに絞り込み
点検後は、撮影した画像データをオーナー様へ共有。
その画像をもとに工事内容を再確認された結果、全面張り替えではなく、必要箇所を中心とした工事へ見直しができたとのことでした。
結果として、当初の見積もりより工事費用を大幅に抑えることにつながりました。
屋根点検は「不具合が出る前」の確認が重要です
今回の事例では、ドローン点検によって現況を正確に把握できたことで、
- 不要な工事を避ける
- 必要な補修箇所を明確にする
- 将来的な雨漏れリスクを確認する
ことができました。建物点検は、歯医者の定期検診と似ています。
大きな不具合や雨漏れが発生してからでは、修繕費用も大きくなりやすいため、予防としての定期点検が重要です。
愛知県・名古屋市周辺のドローン屋根点検はFREIHEITへ
FREIHEITでは、愛知県・名古屋市を中心に、
- ドローン屋根点検
- 外壁点検
- 赤外線点検
- 12条点検対応
を実施しております。
足場不要で短時間の現況確認も可能です。
「高額な工事見積に不安がある」
「まずは現況確認をしたい」
「雨漏れ前に点検したい」
という方は、お気軽に現地調査・お見積もりをご相談ください。

